目薬の正しい差し方|ソフトコンタクトレンズには専用品を

目薬は薬局に行けば簡単に手に入りますが、まずは眼科できちんと目の状態を確認してもらってから、症状に合った目薬を処方してもらってください。目の疲れだと思っていたら、実は白内障や緑内障などの目の病気だったということもよくあります。

さらに、市販されている目薬は色々な症状に対応できるように多種の成分が配合されています。それに対して、病院で処方される目薬は、症状にあった成分のみ入っているので、高い効果が期待できます。

ソフトコンタクトレンズをしているのであれば、目薬を選ぶときは注意して下さい。防腐剤の入っている目薬を使ってしまうと、コンタクトレンズに防腐剤が付着してしまいます。

防腐剤が付着すると、コンタクトの状態に悪影響を与えたり目に刺激を与える可能性があります。ハードコンタクトレンズは基本的にしたままでも点眼できるのですが酸素透過性レンズなど使えないものもあります。

コンタクトをしたまま目薬をさしたときは、防腐剤の入っていない、1回使いきりの目薬を使いましょう。

正しい目薬の差し方

まず、手を洗い、目の周囲をウェットティッシュなどで拭いて汚れを落とします。目薬は、目に直接垂らすのではなく、下まぶたを指で引っぱり、そこに垂らします。このとき目薬容器の先端がまつ毛などに触れないように注意してください。

垂らしたら、一分くらい目を閉じます。このとき、涙管を通って流れ出さないように目頭を抑えます。よく目薬をさしたあとに、目をパチパチさせる人がいますが外に流れ出してしまい十分な効果が得られないことがあるのでやらないようにしてください。

目薬1回の量は、一滴で十分です。量が多くても効果は変わりません。高い効果を得たいときは、回数を増やしてください。目薬の効果が表れるのは5、6分後と言われているので、2回目はそれ以降にさしてください。

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