偏頭痛と目からくる頭痛の解消法|間違ったケアは逆効果

パソコン作業をしているときに起こる頭痛のほとんどは、眼精疲労や首こり、肩こりからなる緊張型頭痛ですが中には偏頭痛の時もあるので注意が必要です。緊張型頭痛と偏頭痛では解消方法が全く違います。

解消方法を間違ってしまうと逆に悪化してしまう危険性があるので注意してください。

目の疲れからくる頭痛(緊張型頭痛)の解消法
緊張型頭痛は、頭が締め付けられるようなジワジワした痛み、もしくは後頭部にズシーンと重い痛みが続きます。目の奥が痛み、首こり、肩こりが一緒に起こることがほとんどです。

パソコンモニターなど同じ場所をずっと見つめることによる目の筋肉の緊張、パソコン作業による不自然な体勢による首、肩の筋肉の緊張などにより血液の流れが悪くなることで発症します。

つまり、筋肉の緊張をほぐし、血液の流れを良くすることが解消のポイントです。運動やストレッチなどで肩、首の筋肉をほぐします。お風呂に入ったり、蒸しタオルなどで目の周りを温めて血行を良くすることも効果的です。

偏頭痛の解消法
片頭痛(偏頭痛)は、コメカミ周辺にズキズキと脈を打った痛みが起こります。片側、もしくは両側に起こり、数時間から数日の間、痛みが繰り返します。特に、女性に起こりやすいのが特徴です。

血管が急激に広がることで、神経を刺激して痛みが発生します。血管が急激に広がる理由ははっきりしていませんが緊張が解けたときや入浴中、さらには女性ホルモンの分泌量
によるとも言われています。

偏頭痛は、血管の拡張を抑えることが大切なので、目の周辺やコメカミを冷やします。また、コーヒー血管を収縮させる成分が含まれているので、飲むと頭痛を改善するとも言われています。

緊張型頭痛の時は血管を広げ、血液の流れを改善し、偏頭痛は、血管の拡張を防ぐようにします。頭痛と言っても、種類により痛みを和らげる方法は全く違うものになるので、まずは頭痛の種類を見極めることから始めてください。

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