正しい姿勢で寝ることが頭痛解消には必要|枕選びは慎重に

長時間のパソコンによる頭痛は、目の疲れだけでなく首、肩の筋肉の疲労からも発症します。つまり、頭痛を和らげるためには、眼精疲労の解消と一緒に首、肩の筋肉疲労も解消しなくてはいけません。

肩や首の筋肉疲労を解消するためにとても大切なことは、正しい姿勢で睡眠をとることです。正しい姿勢で睡眠をしないと、疲労回復どころか逆に疲労を増やしてしまいます。

正しい姿勢で睡眠をとるためには、自分に合った枕を選ぶ必要があります。高さのある枕や柔らかい枕は避けるようにしましょう。正しい枕選びのポイントは、2つあります。

1.枕の高さ
理想的な寝姿は、立っているときの姿勢です。人により体のカーブは違っているので、枕の高さについては一概には言えませんが、敷布団と首の角度が5~15度が理想的と言われています。

高さのある枕を使うと、寝始めは首の後が伸ばされて気持ちが良いと感じるかもしれません。しかし、この姿勢は立っているときに、頭を下げている状態とほぼ同じになります。長時間続くと、首や肩に負担がかか、徐々に呼吸が苦しくなり眠りも浅くなってしまいます。

2.枕の硬さ
人は、睡眠中でも頭を守る機能が働き続けます。もし、柔らかい枕を使ってしまうと、頭の位置が不安定になってしまいます。すると、体は首や肩周辺の筋肉を緊張させ、どうにか>頭を安定させようとします。

徐々に疲労はたまり、さらに疲労が溜まると寝返りを頻繁に打ってしまうので眠りが浅くなってしまいます。頭を乗せたときに沈むのではなく、適度な反発力のあるものを選びましょう。

枕選びを間違ってしまうと、首や肩の筋肉は疲労し、睡眠が浅くなり疲れが取れなくなってしまいますので、注意してください。

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