頭痛薬は飲みたくない|体に優しい漢方薬で解消

漢方とは、植物や鉱物などから採取した生薬を複数組み合わせた薬です。漢方は病気を治すのではなく、体がだるい、重いなど検査には表れにくい体調不良を改善するものです。

つまり、パソコン作業で目が疲れている、ちょっと頭が重いなどの症状に漢方はぴったりな薬です。

そんな漢方の中で、目の疲れからくる頭痛に一番効果的なのは葛根湯です。葛根湯といえば風邪のひきはじめに飲まれることが多いですが、実は頭痛や肩こりを和らげる効能もあります。

葛根湯は、葛根(カッコン)、麻黄(マオウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)の7種類の生薬が含まれています。

【桂皮】による発汗・発散作用、【芍薬】による鎮痛作用、【甘草】による炎症を抑える作用などが組み合わさることで、頭痛や肩こりを和らげてくれます。

ただし、葛根湯は体力が充実している人向けなので、虚弱体質や胃腸の調子が悪い人、汗をたくさんかく人には向いていないので、使用するときは少し注意してください。

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