パソコン後の頭痛は目の周りを温めて解消|筋肉のこりが原因

パソコン作業をするときは、ディスプレイの細かい字を読むために、目の焦点、位置、光を調節する筋肉は緊張し続けてしまいます。

通常、筋肉は伸び縮みを繰り返して使うものなのですが、パソコン作業の場合は同じ画面を同じ姿勢のまま見続けるため、目の周りの筋肉は緊張し続けます。すると、筋肉は徐々に硬くなってしまいます。

硬くなった筋肉は、周りにある血管が圧迫するため、血液の流れを悪くしてしまいます。血液は、筋肉溜まった老廃物を排泄する働きがあります。つまり、血液の流れが悪くなると、老廃物が排泄されず、どんどん溜まってしまいます。

こうして、目の周りの筋肉にこりや痛みが発生します。この痛みは、頭にも伝わってしまうため、頭痛を引き起こしてしまうことがあります。

<h2>パソコン作業による頭痛を解消するには</h2>
パソコン作業による頭痛を和らげるためには、血行を良くして老廃物をしっかり排泄することが大切です。血行が良くなると酸素や栄養がたくさん運ばれてくるため、筋肉疲労の解消につながります。

筋肉をほぐし、血行を良くするには、温めることが効果的です。温める方法はいくつかありますが、一番効果的な方法は少しぬるめの湯船につっくり浸かることです。湯船に浸かることで、全身の筋肉がほぐれ血行が良くなります。

お風呂はシャワーだけという人は、シャワーをまぶたの上から数分かけてください。目の周りの筋肉がほぐれ、目の血行が良くなります。

お風呂以外のちょっとした時間に、目の周りを温めたいときには、蒸しタオルを使ってください。蒸しタオルは電子レンジを使えば簡単に作ることが出来ます。

<蒸しタオルの作り方>
まず、タオルを水で濡らし、水滴が出てこなくなるまでギュッと絞ります。そのタオルをサランラップで包むか、ビニール袋に入れて、600Wの電子レンジで1分温めたら出来上がりです。かなり熱くなっているので火傷しないように気をつけてください。

少し冷ましてから、まぶたの上に乗せてください。目の周りがじんわり温まり気持ちが良いですよ。

トップページに戻る

関連記事

関連記事がありません。